少しだけ休憩するときにわざわざ!outで退室する必要はありません。
!break コマンドを使うことで入室したまま休憩モードにすることができます。
左上の「休み中」が表示されます。

!breakを書くことで、5分間休憩します。!inと同じようにmin=やwork=をオプションとすることで、休憩時間と休憩内容を指定できます!breakの代わりに!chillと!restが使えます。これらはすべて同じ意味のコマンドです。好きなのを使ってください。!changeコマンドを使うことで休憩時間(分)と休憩内容を変更できます。!resumeを書くことで、休憩を終わり、作業モードに切り替えられます。!resumeコマンドを使わなくても、一定時間の休憩のあとは自動で作業モードに戻ります。!resumeコマンドでは min=オプションは使えません。入室時間の変更はこれまでどおり !changeや !moreを使ってください。休憩に入る場合はそのつど !breakコマンドを使ってください。